ダイドーは若い世代が活躍しやすい職場。早いうちから大きなことにチャレンジできるフィールドがあります。

大場

名古屋営業本部 名古屋支社
営業2部3課/大場
2018年入社(3年目)

名古屋営業本部に所属。営業として活躍中の若手営業スタッフにダイドーの魅力、やりがい、これからダイドーを目指す方に向けたアドバイスなど聞いてみました。

ダイドーのどこに魅力を感じて入社しましたか?

私は大学で文系を専攻していたのですが、事業内容、安定性、将来性に惹かれて入社しました。
機械系の専門商社と聞くと理系色が強くて難しくも思いましたが、工場を無人化して人手を減らしたり人手不足に悩む業界をロボットでサポートしたり。
今後、伸び続ける事業だと期待ができましたしそれを提案するには人の力が必要なので良いなと。それと1952年設立の老舗企業で資本金など見てもしっかりしていると実感。安定しているので、安心して活躍できるなと思えたのも魅力でした。

入社して感じたこと。イメージどおりでしたか?

商社の営業なので体育会系?なんて言い方が良いか分かりませんが、良い意味で体育会系でした(笑)会社なので上下関係はもちろんありますが、上司や先輩の言うことは絶対!という雰囲気でもなく話しやすい環境なので、仕事やプライベートの相談もするし以前はよく飲みにも行っていました。
入社して意外だったことは、商社の営業は電話やメールでスマートに仕事するのかなと勝手に思っていたのですが、足を使ってお客様を訪問し関係性を築くことが基本スタイル。当たり前のことですが、仕事は人ありきだなと実感しましたね。

1日の仕事の流れは?

始業時間(8時40分)の30分前くらいに余裕をもって出社し、メール対応や資料作成など事務的なことをします。
9時までには営業へ。基本は担当顧客を訪問するルート営業なので、お客様の状況を踏まえて伺うようにしています。担当顧客は頻繁には変わりません、そのためより一層お客様との関係性を意識しています。それ以外にも新規営業もします。販路拡大はすべての営業が意識していること。1から開拓、お客様やメーカーの担当者さんから紹介してもらうなどして広げています。

これまでの失敗体験と成功体験について

先ほど、新規営業もすると話しましたが実はまだ1から開拓したお客様の獲得には至っていなくて。先輩に相談をしながらいろいろとやっている最中です。お客様との話し方や資料の作り方。うまい先輩にはまだまだ追いつけませんがいずれ獲得したいと思っています。
成功体験ですが、ダイドーは早いうちから大きな仕事を任せてもらえる会社です。失敗を恐れるのではなく、チャレンジして経験を積むことを大切にしているので上司や先輩が全力でサポートしてくれます。私も、チャンスに恵まれました。早くに担当させてもらったお客様に長い時間をかけて提案をし、上司にも相談しながら進めた案件があって。発注をいただけた時は本当に嬉しかったです。やり方は合っていたのだって。

ダイドーを目指す方に向けて、先輩としてメッセージを

繰り返しになるかもしれませんが、ダイドーは早いうちから大きなことにチャレンジさせてくれる会社です。
上司や先輩がサポートしてくれて、自分の思うようにやってもいいよと背中を押してくれる。だから、若い世代も思いっきりチャレンジができます。大きい仕事がしたいとか目標がある人にとっては良い環境です。私も先輩に追いつこうと、毎日頑張っています。これからダイドーを目指すあなたも、私と一緒に大きなことをしてみませんか?もちろん、サポートできることはしますのでいつでも相談に乗れる良き先輩を目指します。一緒に働けることを楽しみにしています!

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