SUPPORT 音楽家支援
01 新進演奏家コンクール
愛知県内で活動している新人クラシック音楽家に贈呈
愛知県内で活躍している将来有望な新人クラシック音楽家活動を支援し、愛知県の文化芸術の振興に寄与することを目的としています。
※今年度の募集は終了いたしました。受賞者はこちらからご覧ください。
募集要項
募集部門 | ピアノ ヴァイオリン 管楽器 |
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対象者 | 愛知県内で活動している新人クラシック音楽家※2023年3月に音楽大学・音楽大学院を卒業された方:大学院在学中の方は対象外とさせていただきます。 |
応募手続 | 応募される方は、応募申請書に必要事項を記入の上、音源資料を添えて公益財団法人山田貞夫音楽財団事務局まで郵送してください。 提出書類
◆応募書類の提出先並びにお問合せ先〒450-0003 |
応募受付期間 | 2024年3月25日(月) ~ 5月31日(金) 必着 |
選考及び決定 | 受賞者は山田貞夫音楽賞選考委員会で選考し、決定します。 スケジュール◆第一次選考書類審査及び音源審査(会場/ダイドーロボット館)/2024年6月 ◆第二次選考演奏選考(会場/広小路ヤマハホール)/2024年7月29日(月) 第二次選考課題曲【ピアノ】
【ヴァイオリン】
【オーヴォエ】
【クラリネット】
【トランペット】
【ホルン】
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決定の通知 |
第一次選考…メールで本人に通知します。 第二次選考…選考日当日発表いたします。 |
山田貞夫音楽賞 受賞者 |
賞金10万円を贈呈します。 |
特選の方 | 山田貞夫音楽賞に加え賞金20万円を贈呈します。 2024年9月30日 (月)に「アートピアホール」にてオーケストラと協奏曲を協演していただきます。 |
選考委員 |
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02 指揮者オーディション
「この指揮で演奏してみたい!」
演奏家が選ぶ指揮者オーディション
※今年度の募集は終了いたしました。受賞者はこちらからご覧ください。
募集要項
対象者 | 愛知県で演奏実績(指揮者として) のある38歳以下 (2024年4月1日時点)の方。 |
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応募手続 | 応募される方は、応募申請書に必要事項を記入の上、公益財団法人山田貞夫音楽財団事務局まで郵送してください。 ◆提出書類山田貞夫音楽賞 (指揮オーディション) 応募申請書
◆応募書類の提出先並びにお問合せ先〒450-0003 |
応募受付期間 | 2024年4月1日(月) ~ 7月31日(水)必着 |
選考及び決定 | 受賞者は山田貞夫音楽賞選考委員会で選考し、決定します。 スケジュール◆第一次選考書類審査 ◆第二次選考オーディション (会場/アートピアホール) 課題曲/選択曲◆課題曲
◆選択曲 (いずれも第1楽章冒頭から)
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決定の通知 |
第一次選考/2024年8月末迄に本人に通知します。 第二次選考/オーディション当日に発表いたします。 |
山田貞夫音楽賞 受賞者 |
賞金10万円を贈呈します。 |
特選の方 | 山田貞夫音楽賞に加え賞金20万円を贈呈します。 2024年12月2日 (月)に「アートピアホール」にて交響曲を指揮していただきます。(演奏: セントラル愛知交響楽団) 演奏者の方には賞金に加え奨学金として30万円を贈呈します。 |
選考委員 |
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03 奨学金
クラシック音楽を音楽大学または大学院で
専攻する在学生に対する奨学金の給付
愛知県所在の音楽大学またはその大学院の在学生、または愛知県出身者で、クラシック音楽を専攻する音楽大学またはその大学院の在学生に対し、月額3万円(年額36万円)奨学金を給付する。
※今年度の募集は終了いたしました。
給与額 | 月額30,000円 1年分を一括給付(360,000円) |
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給与期間 | 1年間とする。但し最長4年間まで継続することができます。 |
返済義務 | なし ◆卒業後の就職等進路について制約は一切ありません。 |
募集人数 | 若干名 (別途通知させていただきます。) |
募集期間 | 2024年4月15日(月) ~ 2024年6月29日(金) 必着 |
提出書類 |
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応募資格 |
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選考及び決定等 |
その他
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支給方法 | ご指定の口座に振り込みます。 |
04 受賞者
山田貞夫音楽賞
2024年 | 第12回 | |
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2023年 | 第11回 | |
2022年 | 第10回 | |
2021年 | 第9回 | |
2020年 | 第8回 | |
2019年 | 第7回 |
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2018年 | 第6回 |
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2017年 | 第5回 | |
2016年 | 第4回 | |
2015年 | 第3回 |
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2014年 | 第2回 | |
2013年 | 第1回 |
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(順不同・敬称略)
指揮者オーディション
2024年 | 第6回 |
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2023年 | 第5回 | |
2022年 | 第4回 | |
2021年 | 第3回 | |
2020年 | 第2回 |
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2019年 | 第1回 |
(順不同・敬称略)