第18回 DAIDO NEW YEAR クラシックコンサート
新春を飾るに相応しいプログラム。
感動と興奮の中、幕を閉じました。
セントラル愛知交響楽団常任指揮者の齊藤一郎氏プロデュースのもと、舞踊家の三代真史さん率いる「三代真史ジャズ舞踊団」を招いての「第18回 DAIDO NEW YEAR クラシックコンサート」が、1月8日愛知県芸術劇場コンサートホールで開催されました。
和魂洋才のジャンルを超えたアクロバティックなダンスに、ホール中に響き渡る美しい音色。そして山田社長のダイナミックなタクトさばき。すべてがお客様を魅了し、感動と興奮の中、幕を閉じました。
2011年1月8日(土)
場所:愛知県芸術劇場コンサートホール
指揮:齊藤一郎
舞踊家:三代真史・三代真史ジャズ舞踊団
管弦楽:セントラル愛知交響楽団
特別指揮:山田貞夫
司会:加納直美
齊藤 一郎(指揮者)
セントラル愛知交響楽団常任指揮者。
次世代を担う指揮者として大きな期待が寄せられている。
三代 真史(舞踊家)
福井県敦賀市出身。
長年アメリカで学んだジャズダンスのリズム感、艶を融合した独創的な三代スタイルを構築。
武士道の精神美を反映する和魂洋才の作品は広く国内外で認知されている。
セントラル愛知交響楽団(管弦楽)
1983年に発足して以来、中部地区を中心に幅広く活動。
幅広いレパートリーを生かした学校公演にも積極的に取り組み、年間100回公演は、いずれも好評を持って迎えられている。
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