第20回 DAIDO NEW YEAR クラシックコンサート
新春を飾るに相応しいプログラム。
感動と興奮の中、幕を閉じました。
セントラル愛知交響楽団常任指揮者の齊藤一郎氏プロデュースのもと、オペラ歌手の山本真由美さん、喜田美紀さん、児玉和弘さん、宮本益光さん をお迎えし「第20回ダイドーニューイヤーク ラッシックコンサート」が1月20日愛知芸術劇場大ホールで開催されました。
ホール中に響き渡る美しい音色、そして、ダイナミックなタクトさばき、すべてがお客様を魅了し、感動と興奮の中幕を閉じました。
2013年1月20日(土)
場所:愛知県芸術劇場(大ホール)
指揮:齊藤一郎
ソプラノ:山本真由美
メゾソプラノ:喜田美紀
テノール:児玉和弘
バリトン:宮本益光
管弦楽:セントラル愛知交響楽団
特別指揮:山田貞夫
司会:加納直美
齊藤 一郎(指揮者)
セントラル愛知交響楽団常任指揮者。
次世代を担う指揮者として大きな期待が寄せられている。
山本 真由美(ソプラノ)
軽やかなソプラノは正確で艶もあり、歌も演技もきれが良いと高い評価を受けている二期会会員
喜田 美紀(メゾソプラノ)
宗教曲のソリストとしても幅広く活躍する二期会会員。
児玉 和弘(テノール)
高い音楽性を評価されている二期会会員。
宮本 益光(バリトン)
宗教曲のソリストとしても幅広く活躍する二期会会員。
セントラル愛知交響楽団(管弦楽)
1983年に発足して以来、中部地区を中心に幅広く活動。
幅広いレパートリーを生かした学校公演にも積極的に取り組み、年間100回公演は、いずれも好評を持って迎えられている。
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